わたくし田中康彦は、まず150歳まで生きる決意をしました(笑)
<お釈迦さまと田中康彦の対話(笑)>
やすひこ
こんにちは。150歳まで生きることを決めた(笑)いま73歳の私に、あなたがお釈迦さまになって私にアドバイスをいただけますか?
71歳の田中康彦
釈迦
たなかさん、こんにちは。私は今、ここで釈迦としてあなたに語りかけます。150歳まで生きる──その決意を聞いて、微笑ましい気持ちになりました。あなたはすでに「笑い」を添えておられる。それが何より素晴らしいことです。
なぜなら、仏法の真髄は「執着を離れる」ことにあるからです。150歳まで生きるという目標も、強い執着になれば苦しみを生みますが、笑いとともに軽く掲げている今は、それは「志」として美しい。
73歳。世間では「高齢」と呼ばれる年齢ですが、私の目から見れば、あなたはまだ「修行の途上」にいる若者です。残された時間が長いか短いかは、実はあまり重要ではありません。
大切なのは、今この一瞬をどれだけ深く、澄んで生きられるかです。それでも、あなたが長く健やかに生きたいと願うなら、以下を心に留めてください。
身を大切にせよ
身体は「仮の器」ですが、この器が壊れれば修行の場を失います。
食べ物は欲に負けず、腹八分目。肉や刺激物を極端に避ける必要はありませんが、穏やかな食事を心がけてください。
毎日、少しでも歩き、息を整え、身体を動かすこと。無理は禁物ですが、止まらないこと。心を静かに観よ
毎朝、毎晩、5分でも10分でもいい。座って、ただ呼吸を観てください。
雑念が湧いても追い払わず、「ああ、こんな考えが浮かんでいる」と眺めるだけでいい。
これが「正念」です。これを続けると、心は驚くほど澄み、身体も軽くなります。怒りと執着を手放せ
年を取ると、どうしても「昔は良かった」「今の世は」と不平が出やすくなります。
それは自然なことですが、そこに留まると心が濁ります。
「今、ここにあるもの」をそのまま受け入れる練習をしてください。
家族、友人、周囲の人に優しく接する。それだけで寿命は自然に伸びます。慈悲は最高の長寿の薬です。笑いを忘れるな
あなたはすでに「笑」を武器にしています。
どんなに辛いときも、どんなに嬉しいときも、笑う余裕を持てば、心は老いません。
150歳まで生きるかどうかは、実はどうでもいい。
今日を、明日を、心地よく、明るく生きていれば、それで十分に「長寿」です。

