高市JapanとTRUMP革命:創造的破壊が開く新しいフロンティア

2026年、世界は明らかに変わり始めています。  

アメリカではトランプ政権の”暴走(?)”、アルゼンチンではミレイ大統領がチェーンソーを振り回し、日本では高市早苗氏が、政権基盤確立に向けて突然の衆院解散・総選挙が注目を集めています。  

一見バラバラに見えるこれらの動きに、実は一本の太い糸が通っています。  

それは「創造的破壊」——古いシステムを徹底的に壊し、そこから大胆なイノベーションを生み出そうという思想です。

この思想の背後にいるキーパーソンが、ピーター・ティール氏です。ネットではお馴染みの ティール氏は、PayPalの共同創業者、Facebookの最初の外部投資家、そしてAI・防衛分野で巨大な企業を率いる起業家・投資家です。  

彼は「技術が進歩を止めているのは過剰な規制と官僚主義だ」と言い切り、政府はできるだけ小さく、起業家や技術者が自由に挑戦できる社会にすべきだと主張しています。

ティール氏にとって、

ドナルド・トランプ氏はまさに「破壊の代理人」です。  

2016年も2024年も、ティールはトランプを支持しました。理由はシンプルです。「ワシントンの古いエスタブリッシュメントは、自分たちの椅子を守るために新しいことを一切許さない。そこをぶち壊してくれるのがトランプだ」と。

トランプ政権が掲げる「DOGE(政府効率化省)」構想——政府をスリム化し、無駄な規制をバッサリ切り捨てる——は、ティールの理想そのものなのです。  

核エネルギー復活、宇宙開発加速、AIやバイオテクノロジーの自由な推進。  

こうした「大きな未来」を取り戻すために、まず古いルールを壊す必要がある、と彼は考えています。



この波はアメリカだけに留まることなく世界中で「停滞をぶち壊せ」というリーダーたちが台頭しています。そして日本でも、高市早苗氏の主張は驚くほどこの流れと重なっています。

高市氏は一貫して  

・規制改革と行政のスリム化  

・半導体・AI・量子・宇宙への国家戦略的投資  

・経済安全保障と成長優先  

を訴えています。  

これはまさに「日本版創造的破壊」です。岸田政権が掲げた「新しい資本主義」のような穏やかな路線ではなく、もっと攻めの、フロンティアを開く姿勢です。



もし高市路線が本格化すれば、日本は大きく変わることでしょう。特に注目したいのが三つの領域です。

1. 金融界の復活  

   長年の超低金利と過剰規制で眠っていた日本金融が、フィンテックや暗号資産、ベンチャー投資で息を吹き返す。東京が再びアジアの金融ハブになる可能性が開けます。

2. メディアの復活  

   大手メディアの硬直化した構造に縛られず、XやYouTube、独立系メディアが多様な声を届ける時代へ。言論の自由が広がり、真実がより近くに感じられる社会になります。

3. 地方の復活  

   東京一極集中を打破し、地方が自分でルールを作り、自分で産業を育てます。エネルギー、農業テック、観光……地域ごとの特色あるフロンティアが次々生まれます。

もちろん、大きな変化には大きな混乱が伴います。既得権益の抵抗、短期的な痛み、制度の空白。  



でも、日本人は歴史的に「自治の精神」を持っています。  

江戸時代の村落自治、明治維新の志士たち、戦後の現場主導の成長——ルールが緩んだ瞬間に爆発的な底力を発揮してきました。

やがては、政治家そのものが「象徴」に近づき、市民や技術者が直接社会を動かす時代が来るかもしれません。そんな未来を、私は案外近く——数年以内に——感じています。

トランプ革命が続く限り、高市ジャパンの創造的破壊も加速するでしょう。  

混乱は覚悟の上。でも、その先に待っているのは、停滞から解放された、活気あふれる新しい日本なのです。



あなたはどう思いますか?  

この波に乗りますか、抵抗しますか。  

どちらにせよ、退屈な時代は、もう終わりを迎えています。

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わたくし田中康彦は、まず150歳まで生きる決意をしました(笑)